Straightline_bookmark でおなじみ、後藤さん手掛ける Straightline シリーズに Answers というサービスが始まっていたのでご紹介。※いや、すみません、今さっき知りました。
ん、とにかくサービスの内容が素晴らしいし、ぜひとも盛り上がってほしいな、と思います。「なりたい自分」を応援する情熱と共感のコミュニティ、もうね、このコピーだけで涙が出ましたよ。なんて熱いんだ! と。
人との繋がりは無限の財産。これに尽きる。
しかし、なにげに Web Font を使ってるところがすげぇと。あー、やっぱりアンチエイリアスのかかり具合がね、画像にするよりキレイだよね。自分も今度から Web Font 使ってみよう。※自分の場合IE6はバッサリと鋭角30度くらいで切り捨てますが。
デザインもさすがですね。というか、これだけの情報量をきちんと破綻せずに余白を「配置」できているところなんか、ぜひとも見習いたいところ。ログイン部分の黒い背景にに対するロゴマークの大きさ、位置取りとか、なるほどねと。
ANSWERS とは、というページのファーストビューの白の眩しさもたまらない。
あー、うーん、はー、と、こういうメインでないコンテンツ部分もきっちりかっちり手を抜かないのがプロの仕事。
盛り上げましょう。
via . Straightline™_bookmark
Straightline™ Answers
自分が10年前にウェブデザイナーになったきっかけは、もう「挫折の連続からの脱却」でした。何か「モノを作る仕事に就きたい」と漠然としていた学生時代、いろんなことに手を出して失敗して、紆余曲折を経てデザイナーになったわけですが、いやぁ、あんときは先が見えなかったなぁと。周りにそういう職業を目指しているような友人なんか一人もいなかったしね、結局卒業して就職しても数ヶ月で辞めて、悶々と数年間、ビル壊したり、荷物運んだり、またなんか作って失敗して、そんなことばっかりしてました。
運が良かったのは、「この状況を変えよう」「っていうか作りたいもの作れるもの全部やろう」と思った時、それがウェブ制作の黎明期だったということ。もう誰でも「作れます」って言えば、ウェブデザイナーになれた時代です(ちょっと言い過ぎか)。あの時にね、潜り込めたのは本当に運が良かったと思います。ま、それからかなり大変だったけど・・・・。
そうです。ウェブデザインってのは、この世の中にあるデザインの中で、唯一何でも出来るデザインなんですよ。グラフィック、イラスト、音楽、映像、もしかしたら AR でプロダクトもできるかもしれない、そんな実に欲張りなデザイン業界だと思うんです。
今はもう名前をとんと聞かなくなっちゃいましたが、2Advanced ってアメリカの有名なウェブ制作会社、ひとつのプロジェクトで関わる人間って、大抵一人だそうです。その一人がデザインもし、作曲もし、写真も映像もとり、3Dをモデリングしつつ、PHP や CGI を書きながら AS を書いて一人で完成させちゃう。それで2〜3週で億円単位の売り上げを稼ぐらしいです。・・・あれ、この話なんか前に書いた記憶があるな。。
※数年前の話ですので、今はどうか知りません。あと向こうのウェブに対するフィーの規模については日本の比じゃないので簡単に比べられませんが。
これね、多分海外のスタンダードなんだと思うんですが、実はウェブデザイナーのスタンダードってこれなんだと思うんですよね。
ごめんなさい、かなり乱暴な意見ですが、映画監督はウェブデザイン多分出来ません。でもウェブデザイナーは映画を撮れるはず。そういうことです。※いや、ほんとすんません。
あ、映画撮りてぇなぁ。