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  • C'etait un Rendezvous

  • November 9, 2010
  • 1976年、クロード・ルルーシュ監督のフランス映画「 C'etait un Rendezvous 」。10分にも満たない短編映画で、冒頭からずっといわゆる車載動画なのだけど、70年代のフランス・パリの風景を余すところなく見られるという貴重さと、赤信号も無視して市内を疾走するフェラーリ(275GTB)の心地よい爆音を聞くことができるという非常にユニークな映画。

    で、この映画をユニーク足らしめている箇所はそれだけではなくて、実はラストシーンなんですね。なぜこんなにも疾走していたのか、もうね、ドキドキすること請け合い。いろんな意味で。

    さて、この映画をまるまる利用してミュージックビデオにしてしまったアーティストがいます。それはイギリスのロックバンド「 Snow Patrol 」。このブログでも過去に紹介したかと思うので詳しいことは省きますが、実にこの映画とマッチしています。
    ひとまず上の本編を見ていただいた後、下のPVをご覧あれ。

    台詞もストーリーも何もないのに、なぜこんなにもグッとくるのだろう。
    伝えたい気持ちというのは、やっぱりシンプルであるべきなんだな、と。
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