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  • How to communicate II

  • October 22, 2010
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    昨日の英語ネタに引き続き、もうひとつ思い出深い話。

    そもそも、英語の授業というのは中学校から始まるけど、初めて触れた異文化言語でやっぱり忘れられない話があって、それもまた「コミュニケーション」に関わることなんだけど。

    さて、昔の昔、英語を習いたての中学生の頃。
    当時、英語の授業を担当していた教師(K先生)の若い頃のエピソード。その先生はあれなんですね、授業そっちのけでよく時事ネタやら何やらを話してくれたんですが、先生がまだ大学生の当時、アメリカを横断した時の旅の話ってのが忘れられない。

    アメリカを横断するのに、先生は寝台列車を利用したわけですが、寝台ってのは、まあつまり二段ベッドがずらっと並んだ例の列車のことです。で、ま、英語の先生なので、英語はお手の物(発音はかなり怪しかったけど)だったと思うんですが、自分はその二段ベッドの上に寝ることになったと。

    で、下のベッドにはどうやら同じく旅をしてるふうな若い金髪の女性がいらっしゃったという話なんですね。

    そこで、先生はまあ、軽い挨拶のつもりで、今日からあなたの上のベッドで寝てもいいですか〜的なことを英語でこんなふうに言ったわけです。

    「 Can I sleep on you ? 」

    まあ、こんなことを言う先生も先生ですが、案の定、女性は「キャー!!!!!!」と列車中に響き渡るような悲鳴を上げたそうです。



    この話をしてくれた時、ちょうど授業では、「 over 」と「 on 」の違いについて教えてもらっている時でした。

    勿論お分かりになってるかと思うけど、「 over 」も「 on 」も日本語訳的には「〜の上に」という意味です。しかしながら、「 over 」は接地せず上空という意味合いで、「 on 」はもうばっちりくっついちゃってる「上」というニュアンスだそうで、前述の先生の言葉をそのまま訳すと、何やら18禁扱いっぽい言葉を吐いてしまったことになるわけです。


    いや、この話、すごい強烈に覚えまして、それから「 over 」と「 on 」、意味は同じでもニュアンスが違うということは忘れなくなりました。


    コミュニケーションってのは難しいですね、っていう話の続き。意味なし。
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