Spring has come. 1994
- March 2, 2009
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この曲を始めて聴いた時の印象というのは実は今でもワリと鮮烈に残っていて、今でこそ、和モノ万歳なステータスではあるんだけど、イントロのピアノのメロディラインから歌詞に至るまで、もう日本的情緒感たっぷりなんですね。
一九九四年発表。今から十五年も前の話。
当時、大学生やってたわけだけど、かなり世の中、というか社会に対して後ろ向きに行動していたので、この曲の持つ爽やかさと美しさというのは、物凄く羨ましくも思えたもんです。邦楽やるな、みたいな感じ。何にも考えないで極めて個人的な恋だの愛だの謳ってる他のアーティストに比べれば、一歩も二歩も抜きん出た存在でした。
今改めて聴きなおしても、うーん、古びないな、という印象。
松任谷由実といえば、他には"中央フリーウェイ"しか出てこないんだけど、古いね。古いよ。
※ YouTube の映像を引っ張ってくるか迷ったんだけど、ひとまず貼っておきます。