January 2009

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  • influence : French Design Studio

  • January 29, 2009
  • 2009-1-29.png

    フランスはパリを拠点に活動しているおそらくウェブサイト制作系のデザインスタジオ(フランス語が読めないので何とも言えないケド・・)。BLOGと銘打たれているわりにはオフィシャル然とした作り。つーか、この辺も読めないのであやふや・・。

    注目すべきはそのサイトデザイン。背景に巨大な社員関連図(多分)を配置し、ボディ部分にはすっきりシンプルに組み込まれたコンテンツ群。なんというか色彩設計といい、日本人には真似できない格好良さとクオリティの高さが見て取れる作り。

    人の顔、は誰が作っているのか、どんな人が作っているのか、という点でやっぱり発注者側にとっては安心できるし、何よりシステマチックではないアナログ的な暖かさが感じ取れて印象としては良く映るんじゃないかなと思いますね。人の手がちゃんと介在しているっていう事実。

    色の組み合わせの妙、という点ではピンクを文字色に持ってくる、なんて普通じゃ考えませんよ。そんでもって黄色と青だもの。これはないね・・。本当に。ただそういう組み合わせであったとしても、背景との余白バランスで、とてつもなくオシャレになるから不思議なんですよ。ちゃんと計算されたレイアウト、デザインとしてものすごく参考になること請け合い。

    無論、こういうサイトって他にもあるんだけど、たまたま見て再認識したのでひとまずご紹介。

    influence
    http://agent-influence.com/

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  • Daniel Simon | Car design for the future

  • January 27, 2009


  • カーデザイナー(プロダクトデザイナー?)Daniel Simon の未来のモータースポーツグラフィック。凄まじいほどのクオリティ。個人的にはレンダリングされたグラフィックよりも手描きのスケッチのほうがグッとくる。

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  • Targus | Wireless Mouse for Mac

  • January 26, 2009
  • 2009-1-26.png
    Targus から Mac 用ワイアレスマウス(とブルートゥースマウス)が2月中に発売される模様。イカシテル。最近 Apple 純正のプロマウスがすこぶる調子が悪くイライラしてたところだったので、調度いいタイミングでの"よさげなマウス"の登場です。ITMedia の記事によれば随分と市場調査をしての投入らしい。よく分かってんじゃん Targus。
    使えるマウスってのは本当に選択肢が少ない。それが Mac 用なら尚のこと。Logicool のもいいだんけどどうにもデザインがね、という感じでひとつ注目しております。
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  • Playstation Home™

  • January 24, 2009
  • y_log_2009_1-24.png

    Playstation 3 通称PS3から無償でダウンロード、インストールできるいわゆるアバター系仮想空間満喫アプリ。ついこの間、部屋のテレビを液晶にした際、解像度的な問題でDVDの画質がえらい悪いことにびっくりし、こうなったらってんでブルーレイが視聴できるハードをと、そんな流れでPS3になった感じ。
    いやしかし、ブルーレイはすごいですね。つーか、DVDがダメなのか、ブラウン管のテレビがダメなのか、とにもかくにもその画質にびっくりしてます。

    で、PS3を買ったはいいけど、特に食指の伸びるゲームってのがなかったのでとりあえずPS3内からダウンロードできるものとして入れてみた、という程度のHomeだったんだけど、コレが意外に面白くてヒマな時にはその辺をウロウロしてます。

    つーか何が面白いっていえば、別に中身どうこうという話ではなくて、アバターのちょっとした仕草。妙に人間らしさみたいなものが行き過ぎていて、例えばベンチに腰掛けた時の、なんというか「ボク、今一人です。」という風の佇まいが逆におかしくてツボにはまってるわけです。

    アバター名はやっぱり「yamatologia」。見掛けたら声をかけてくださいw
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  • Objectified | Documentary Film

  • January 23, 2009


  • ドキュメンタリー映画「Helvetica」で知られる映画監督のゲイリー・ハストウィットの新作「Objectified」。今回はインダストリアル・デザインに焦点を当てているよう。そのトレイラーがYouTubeにあがっているようなのでご紹介。ジャパン・プロダクト万歳かと思うようなカット多々あり。どうやらAppleのデザインスタジオが紹介されているようなので昨今の削り出しMacの由来を知りたい人には興味津々な映画なんでしょうな。
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  • More Web Design Trends For 2009 | Smashing Magazine.

  • January 23, 2009
  • Smashing Magazine から今年流行るであろうウェブデザインのポイントを予想してます。なんとなく分かる感じ。というかそれ以前のエントリで次世代ウェブブラウザのCSSテクニックみたいなのが載っていて、それに衝撃を受けたってところからの流れかな。CSSの記述だけで角丸バックグラウンドが出来ちゃったり、透明度を設定できたり、なんかもういいよ、という具合。
    Big Typoというトレンドはちょっと好き。48ポイント以上の文字、極端に言えば、100ポイントオーバーのでかい文字で見出しとかアリだね、と思ってます。
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  • Mitsuoki Tosa

  • January 22, 2009
  • "心にて塞ぐ"は土佐光起の言葉。

    余白を生かす日本伝統芸術の特徴(というか心意気)を表現したもの。
    例えば掛け軸の絵。うちの実家にもそれっぽいのがかかってるんだけど、あの細長い紙の右下にちょこんとナスかなんかの絵が描かれてるだけ。あとの余白は何?というと、つまりは「心で塞いでおくれ」ということなんです。つまり見る側(ユーザー)に判断する余地を与えているということなんですね。

    これってどういうことかと言うと、ようするにユーザーがいて初めて完成する、とも言えるわけです。アーティストがただただ描きたい絵を描くということではないってところがポイント。
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  • Information !

  • January 22, 2009
  • というわけでただいま引越し中です。
    今までCsideというレンタルサーバー屋さんにお願いしてたんですが、ここにきてhetemlにしまして、まあ時代の流れというか今更というか、そんな具合なんですね。
    つーか、公開(さら)しながらMTを構築するのはどうなのよ。という感じですが、もー、なんもかんもメンドウなのでこのままチマチマと作っていきます。
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  • Shunsuke Tsurumi | Philosopher

  • January 16, 2009

  • 哲学者。1922年東京生まれ。
    実は、経済学部の経済学科出身のくせして、ゼミの卒論では彼のことについて書いたこともあって、ちょっとばかり気になってる人物の一人でございます。

    哲学、なんてちょっと小難しい言葉の一つだし、その意味というのは、きっと素人から見たActionScript並に難解な言語(?)かと思うんだけど、
    この人のスゴイところは、「マンガにおける哲学と思想」という、なんつーか小市民にも分かりやすいところで、「哲学・思想」とは何ぞや、みたいな部分を公
    言してるとこなんですね。

    例えば有名な話だと「がきデカ」とか、「寄生獣」とかね。



    転向論とか実証主義(プラグマティズム←この辺で経済と関係あったりする)とか、その辺のディテールについては個々人で調べていただくとして(笑)、何が
    大切か、っていうと、世の中のクリエイティブには必ず、作った人間の思想なり哲学なりが反映されているであろうという、より根本的な「我々作り手の責任」
    を如実に指摘している、という点だと個人的には解釈したわけです。



    "ウェブはまだ混沌(カオス)"。



    だから、作り手の思想や哲学をベースにすべし、と。世の中の広告戦略やメディアの方法論と同じく、コンセプトを基軸にもっと作家性を重用視してもいいんで
    はなかろうか、と感じたわけです。いや、そうした場合に無論のこと、商業主義よろしく、お金と責任と影響力を考慮しなければならないわけで、もっともっと
    作り手としては難易度が上がるわけですが、そうやってウェブ自体を哲学・思想の集合体、つまり"文化"としての意識を持たせていく、というのは意義のある
    ことだと思った次第です。



    そうして、何時の日か、そういった文化としての強大なデータベースとして、他の追随を許さない、本当の意味での一大メディアになれる日が来ることを待ち望んでおります。

    勿論、今現在そうした前線にいる我々の使命というのは、誰かが決めた過去にすがるのではなく、自分たちが作る未来に向けて何が出来るのか、何をすべきか、を発揮すべし、ということじゃないかな? 言い過ぎ?

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