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Gaston Leroux (1868-1927)

February 28, 2008 12:18 AM

Gaston Leroux(ガストン・ルルー) フランス生まれ。
小学生の時に、夢中で読みあさった少年・少女向けのミステリー文庫の中で、特にお気に入りだった、“黄色い部屋”は、密室殺人のトリックを使ったほとんど最初のお話といっていい超有名作品だけど、このガストン・ルルーという人は、実は後年、これまた超有名な“オペラ座の怪人”の作者だと最近知って、未だにガクガクしてます。
繋がったー、みたいな。

推理小説で思い出したんだけど、子供の頃は、どうしても江戸川乱歩の良さが分からなくて、やっぱグロいのとかエロいのとかの良さが分からんかったからだと思うんだけど、この間、渋谷のTSUTAYAに行ったら、“屋根裏の散歩者”とか“人間椅子”とかが何だか真新しいカタチでパッケージ化されててびっくりしたんですね。え、この時期に乱歩かよ、みたいな。何のタイミング?みたいな。
 
ちょっと前に、やっぱり大家だし、名作と言われてるわけだから、ちゃんと読んでおこうと幾つか短編集を読んだのだけど、子供の頃と違ってある程度知恵がついてくると、なんだか、もろサブカルチックで非常に興味深く読ませていただいたのを今でも鮮烈に覚えております。
 
シャーロック・ホームズも好きだったし、グラナダTVのテレビドラマも欠かさず見てたしね。
推理小説は結構好きです。
 
何の話やw

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Non-Disclosure Agreement

February 26, 2008 10:52 PM

Non-Disclosure Agreement、つまり、“NDA”と俗に言われる機密保持契約。
ウェブでも勿論、例えばメーカーさんの新製品などのサイトを立ち上げる際は必ず結びますね。
ウチの会社もよくあります。
 
で、こうした契約ってのは、当たり前な話だけど、外部に漏れると大変マズイ状況に陥るわけで、データは無論ですが、メールアドレスや個人情報も扱いに関してはシビアになるわけです(いや、別にNDA結んでなくても)。
 
当然、データの扱い、ということで言えば、ウチの会社はノートPCの持ち込み不可、HDDも勿論NG。会社以外で(例えば自宅とか)で会社アカウントのメールを受け取ることも禁止。
なので、退勤すると、会社で何が行われているか、まったく分からなくなります。
自宅作業も無論出来ないので、まー、オンオフが付けやすい、といえばそれまでだけど、なんちゅーか、時折ものすごい不安になることもあるわけですね(タマにな)。
 
他の会社さんはどうなんでしょうかね?
 
興味津々です。

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Mac Pro

February 23, 2008 6:31 PM

先々月くらいから、自宅のメイン機に座っていたHP製のWindows機の調子がすこぶる悪くて、なんかもーWindowsなんかバカじゃないの、という感じで、思い切って再びMacにスゥイッチングしました。
 
で、Mac Proです。本当言うと、ここでも散々書いたんだけど、MacBook Proを狙っていたわけなんだけど、そんなふうにメイン機に先に逝かれてしまうと、もうどうにも出来ないので、さっさと見切ったという次第。あ、まだ届いてません。
 
結構長いことサイクル的には持った気がする、このHP製マシン。
購入は4年前くらいかな。というわけで、おそらくこのままWindows Vistaには触らず、Leopardになるんでしょう。うーん、Macメインとなると、OS9以来なんですよ。。。いや、PowerBookがあるので、サブ的には触っていたんだけど、メインとなるとかなりのブランク。
 
made in Californiaで、届くのは今月末くらいかと思われます。ちなみに、メモリがえらい高いのがちょっと気になっていて、例によって落ち着けば値も下がると思われるんだが、どうやら世界的に不足気味という話。しかし4G増やすのに10万近く飛ぶ、とはどんな値段なんだ、という感じ。なのでメモリは増やせませんでした。買ったのはApple Store。ウチの会社ってグループでAppleの優待企業に入ってるので、割引価格で買えちゃうんですよ。それもまたスゥイッチングの理由のひとつ。
 
あ、あと、ソフトの問題、特にadobe製品なんだけど、ちょうど、いろいろアップグレードして、現在、Production Studioってやつなんですね。CS2で、PhotoshopとかAfterEffectsとか入ってるやつなんだけど、これをいま現在のProduction Premiumにアップグレードする際、クロスで、つまり、Windows版からMac版へのアップグレードも可能、ということでこちらも理由のひとつとなっております。
 
ただ、最大の問題は書体。フォント。
Open Typeだからいけんのか?
OS9時代の書体は使えんだろうな・・・。

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Audi R8

February 21, 2008 6:11 PM

Audi R8
実に近未来的で、なんというか明らかに他とレベルの違うデザインを市販する数少ないメーカー、Audiの最新車R8。これすごいね。いやー、格好いいです。
そういや、日本のクルマって、なんであんなにライトのクリアパーツ部分がデカイんだろう?
あれ、なんかどうも不恰好で実にイケテナイ。
フロントマスクが、いわゆる、クルマの顔だとすれば、つまり、目にあたるライトがデカイということは、ようはマンガやアニメの秋葉系キャラなんじゃん?とか思っちゃうんだよねぇ・・・。
   
Audi R8
Models R8 Page

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Tsurumi Shunsuke | Philosopher

February 11, 2008 3:41 PM

鶴見俊輔(1922-)
Tsurumi Shunsuke

哲学者。1922年東京生まれ。
実は、経済学部の経済学科出身のくせして、ゼミの卒論では彼のことについて書いたこともあって、ちょっとばかり気になってる人物の一人でございます。
哲学、なんてちょっと小難しい言葉の一つだし、その意味というのは、きっと素人から見たActionScript並に難解な言語(?)かと思うんだけど、この人のスゴイところは、「マンガにおける哲学と思想」という、なんつーか小市民にも分かりやすいところで、「哲学・思想」とは何ぞや、みたいな部分を公言してるとこなんですね。
例えば有名な話だと「がきデカ」とか、「寄生獣」とかね。
 
転向論とか実証主義(プラグマティズム←この辺で経済と関係あったりする)とか、その辺のディテールについては個々人で調べていただくとして(笑)、何が大切か、っていうと、世の中のクリエイティブには必ず、作った人間の思想なり哲学なりが反映されているであろうという、より根本的な「我々作り手の責任」を如実に指摘している、という点だと個人的には解釈したわけです。
 
随分前に雑誌“ユリイカ”で、安彦良和が戦後サブカルチャーの意味と意義を語る、的な特集をパラパラと流し読みしたことがあって、そのときにも、前述のような、責任と影響力についての切り口で幾つか批評してて、なかなかに面白かったことを思い出したんです(というかちゃんと読んでないので、これから読みます)。“攻殻機動隊”とかネ。
 
で、翻って、先日、文化庁メディア芸術祭の贈呈式に参加してきたわけですが、Webにおけるアートって何だ? みたいなことがそこかしこで話されていて、確かに一枚画だったら絵だし、インタラクティブだけだったら単なる技術の話だし。
で、そんな中、とある審査員の方にもっとコンセプチュアルにクリエイティブを語ってみたら、どうだ、的なことがひとつの解として提示されたりもしました。
 
結果的に、実はずーっと思っていた「ウェブにおけるウェブサイトの役割」というところで、W3Cだとか、ユーザビリティだとかを真剣に議論する時期はもう過ぎたのかな、と。正直クライアントの前で、「これはユーザビリティ的にSEO的に真摯に取り組んでます」というような口上はもはやいかがなモノか、と思ってるわけですよ。だって、そもそもつい数年前の当たり前が現状では「やってはいけないこと」になってたりして、それって言うなれば、不確かなことを述べてるに過ぎないんですね。「今はこれがベストですが、数年経ったらやっちゃいけないことなんです」なんて言ってるのと同じことです。
 
“ウェブはまだ混沌(カオス)”。
 
だから、作り手の思想や哲学をベースにすべし、と。世の中の広告戦略やメディアの方法論と同じく、コンセプトを基軸にもっと作家性を重用視してもいいんではなかろうか、と感じたわけです。
 
いや、そうした場合に無論のこと、商業主義よろしく、お金と責任と影響力を考慮しなければならないわけで、もっともっと作り手としては難易度が上がるわけですが、そうやってウェブ自体を哲学・思想の集合体、つまり“文化”としての意識を持たせていく、というのは意義のあることだと思った次第です。
 
そうして、何時の日か、そういった文化としての強大なデータベースとして、他の追随を許さない、本当の意味での一大メディアになれる日が来ることを待ち望んでおります。
勿論、今現在そうした前線にいる我々の使命というのは、誰かが決めた過去にすがるのではなく、自分たちが作る未来に向けて何が出来るのか、何をすべきか、を発揮すべし、ということじゃないかな? 言い過ぎ?
 
 
ユリイカ vol. 2007.9
安彦良和
『アリオン』 から 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』 まで

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adidas Missy Ch.Boot

February 9, 2008 12:12 AM

adidas Missy Ch.Boot
adidasというか、シューメーカー全般に及ぶことなんだけど、最近(というかここ数年)、ファッション、という意味でずいぶん背伸びしちゃってる商品が続々と出てる気がしてならないんですね。
もともと、スポーツと密接な立ち位置でブランドとして確立してたところに、ファッションブランドとしてコンセプチュアルな商品を開発する、ってことの意味をよく考えると、実は他の業界でもイケル話なんじゃないか、と思ったわけです。
 
例えば、我々Web業界。いろんな会社がありますね。コンサルティングからデザイン、プログラム、SEO対策、etc・・・。そういう分野の強みを同じ土俵で違う分野に持っていったらいいんじゃないか、と、まー、屋号を変える必要のないところで、肩書きを変える的な挑戦、というのはこの先のことを考えると、大いにアリな気がします。
 
まー、いきなり明日から、じゃあCGIとかPHPをゴリゴリ書いていくようなデザイナーになります、とかそういう簡単なことじゃなくてね。
 
artlessが、a storeをやってるとか、カヤックが喫茶店開きました、とか、そういうところにもヒントが隠されてると思うんです。いつまでも同じことやってたって、成長なんか望めません。
「継続は力なり」、なんて言葉ですら、何を継続するのか、という部分は、言う側の任意なわけで。
 
話がまとまらないようなので、上の画像。
adidasのレディース向けの商品でれっきとしたスニーカーです。
 
adidas Missy Ch.Boot
SHOE MART WORLD
有限会社亀田屋本店
〒319-2144 茨城県常陸大宮市泉480-3

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UKIYOE Gallery Vol.1 - 6 published by SHOGAKUKAN

February 7, 2008 10:48 AM

UKIYOE Gallery
小学館から出版されている大型本の“浮世絵ギャラリー”シリーズ。葛飾北斎、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの浮世絵が多数(しかもかなりマニアックな部分を強調して)掲載。
この手の作品集とか批評集とかって結構高額なパターンが多いんだけど、これくらいなら一般人にも手が届く値段だと思う。ちなみに菊倍判と呼ばれる本紙のサイズはA4くらいに相当。なんで、菊なの?ってことなんだけど、輸入当初のこの紙に菊の花の商標があったからという話。続けてその商標が何なのか、とか、そこいらまでは分かりません。
 
小学館浮世絵シリーズ
1.北斎の花
ISBN / 4096521019
Pages / 80
Price / 2,520
2.北斎の美人
ISBN / 4096521027
Pages / 80
Price / 2,520
3.北斎の奇想
ISBN / 4096521035
Pages / 80
Price / 2,520
4.写楽の意気
ISBN / 4096521043
Pages / 80
Price / 2,520
5.歌麿の美人
ISBN / 4096521051
Pages / 80
Price / 2,520
6.歌麿の風流
ISBN / 409652106X
Pages / 80
Price / 2,520
上記一覧をリスト化した小学館のページ

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The Price Collection

February 3, 2008 12:33 AM

The Price Collection
一昨年あたりから、突然パッと出た“伊藤若冲”ブームの火付け役、J.D.プライスの1953年からのコレクションを集めた書籍、“ザ・プライス・コレクション”。可能な限り原寸大、印刷にこだわって出版された小学館渾身の一冊は、何とMacMiniも余裕で買える7万円以上の価格。
 
The Price Collection
若冲を蘇らせた江戸絵画コレクションの全貌

すごい欲しい。このコレクション集をコレクションしたいw
どなたか、ボクのパトロンになってください。
 
The Price Collection
Editors / 辻惟雄 小林忠 河野元昭 狩野博幸ほか
Language / Japanese
Release / August 2006
Format / B5
Binding / 664 pages
ISBN / 409681881X

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