December 25, 2007 12:23 PM
年の瀬も迫り、大抵はどこでも総括ということでその年のベスト!みたいな企画をやることが多いと思うんですが、うちもやります。うちも、ってか、オレも。
で、そうは言っても、そんなにコンテンツが豊富なわけではないので、幾つか部門別に、ベスト3くらいに何とか収めて、かなり強引に(そんでもってかなり自己満足的に)、漫画と音楽と製品系という三本柱で年末までやってこうかな、という感じ。
ひとまず第一回は、漫画です。漫画。
まー、書籍という感じ。ただ書籍っていうと、デザイン系のものもあると思うし、そうすると収拾が付かなくなる可能性大なので、ニッチに漫画です。ニッチというか、サブカル万歳というイメージで。
1 RANK

Black Lagoon
Author / 広江礼威
Vol / 7
Released / 2007.10.19
Publish / 小学館
ISBN / 978-4091571137
Amazon
銃撃戦。キャラクターがよく描かれてます。こういうミリタリーでヤクザな感じはあまり好きじゃないんだけど、キャラクターが素晴らしい。
2 RANK

おやすみプンプン
Author / 浅野にいお
Vol / 1
Released / 2007.8.3
Publish / 小学館
ISBN / 978-4091512185
Amazon
アート。この人の漫画、以前の「ソラニン」という漫画も最高に素晴らしかったけど、これもまたメチャクチャです。いい意味でネ。絵、うましいなー。
3 RANK

ふたつのスピカ
Author / 柳沼行
Vol / 13
Released / 2007.12.22
Publish / メディアファクトリー
ISBN / 978-4840119849
Amazon
宇宙飛行士を目指す高校生のお話。“友達”という、今やかなり古臭くてこそばゆいキーワードを臆面もなく前面に押し出した漫画。イラストレーション、という意味でもかなりデザインされた絵、だと個人的には思ってます。
2007年、今年発売、ということを考えると、実は自分の好きな漫画たちって、かなり刊行率が悪くて、数年に一冊というペースもザラだったりするんだけど、例えば、冬目景の“イエスタデイをうたって”とか、最早作者が書くことすら諦めた士郎正宗の“アップルシード”とかね。基本的に、お話と絵がしっかりクオリティとして融合されてるヤツじゃないとダメ。萌え~、も受け付けない。やっぱりデザイナー目線で見たときに、コマ割とか、参考にすべき箇所ってワリとあったりするんだけど、何にしてもストーリーと絵がちゃんと合ってないと製品(!)として“なってない”と思っちゃうんだよな。
というような感じで、次回はミュージック。
Posted by tac_suzuki
Trackbacks

Comments